初めての油絵と、ジロー元店長の絵
最近、お絵描き教室で油絵を始めました。
油絵具で描くのはまだ2枚目ですが、油絵って、それっぽく見えるなあと思いました(笑)。グラデーションが作りやすく、修正もしやすいので、油絵を学び始めた私にはちょうどいいのかもしれません。
初めて描いたのは、散歩中に撮ったサボテンの写真(タマル1号が)です。赤い実がとても美味しそうに見えて、そこにローズマダーを混ぜてみました。

サボテンの一部にビリジャンを使用
先生からは、ビリジャンとローズマダーは扱いが難しい色なので、使う時には気をつけた方がいいと教わりました。でも、そう言われると無性に使いたくなってしまい、気持ちを抑えることができませんでした(笑)。
途中で色が混ざりすぎて、重っ苦しくなってしまい、私はもっと彩度が高い色が好きなんだなあと発見しました。
ビリジャンは特に薄めた時の色がとても綺麗で、それ以来大好きな色になりました。
そして2枚目に描いたのは、ジロー元店長です。
今度は重っ苦しい絵にならないように心掛けました。油絵の良さって、言い方を変えると重厚感なのかもしれませんね。いつか、その重厚感が魅力になるような絵も描いてみたいと思います。

魚のネクタイがポイント
この絵を描いている時、ジローはすでに腎臓の病気と闘っていました。描いている時は意識していなかったのですが、完成した絵を見ると、どこか遠くを見つめているような、不思議な雰囲気になりました。まるで三途の川を渡ろうかどうしようか迷っているようにも感じます。
黒い毛のジローを黒で描くと重たくなりそうだったので、私の好きな朱色を使いました。
描き終えた後、ジローは旅立ってしまいましたが、この絵は今でも部屋の目立つ場所に飾っています。
まだ始めたばかりの油絵ですが、色を重ねる楽しさを知り、これから少しずつ学んでいきたいと思います。
(タマル2号)
















